medetaku_shuushoku


インターネットが世間一般に普及してもうしばらくになり、すでにそれは多くの人の生活の一部として浸透しています。
何をするにもインターネットの時代となりましたが、特に就職活動については、インターネットを活用せずして成功はありえません。
私の就職活動時代においても、ほぼすべての学生たちは就職支援サイトを通じて活動を行っていました。
おそらく、特殊な例を除いては全員がそうしていたでしょう。
つまり、この中心的な役割を担っている就職支援サイトの活用方法をマスターしておくことで、内定への道が開けるといっても過言ではないのです。
しかし、実際に始めようとすると、そのサイトの数の多さに驚くでしょう。
私は正直どれが良いのかなど、判断が全くつきませんでした。
それどころか、サービス内容も複雑で、それぞれがどういった違いがあるのかを判断できなかったほどです。
なので、とにかく名の知れた最大手と思われるサイトに登録し、そこから始めることとなったのです。
後からわかったことですが、私はその一つだけに登録していたことが幸運だったのです。
多くの学生たちは手当たり次第に登録サイトを増やし、自動で提供される膨大な求人情報メールに途方に暮れることとなりました。
私の場合は一つのサイトでも十分すぎるほどの情報を前にして、少しうんざりしたほどです。
しかしこれを使いこなせなければ何も進まないと自分に言い聞かせ、まずはどういった内容のサービスが提供されているのか、勉強することから始めることとなりました。
情報量やサービスが多いことはありがたいことですが、それだけに理解するには時間を要するのです。


他のサイトでも同じだと思いますが、ウェブ上での履歴書というものがありました。
これは非常に便利なツールで、一つ作ってしまえばどの企業にエントリーするときにでも流用して使うことが出来ます。
しかし、それだけに内容は一般的な概要でなければなりません。
的を絞った業界に特化した内容でいくつも用意することはできますが、多数ありすぎるとどこに何を提出したかを管理することが出来なくなり、後々不利になる恐れがあります。
なので、履歴書は一種類にしました。
企業側も、手書きの履歴書を要求することがほとんどなので、そんなに重要視してはいないのです。
そしてこういったサイトでは条件を絞り込んで求人情報を検索することが出来ます。
さらに、検索結果に登場した求人情報に一括でエントリーすることも可能なのです。
この機能を使えば、とりあえずインターネットからのエントリーに合格した企業から最終的な本命企業を設定し、エントリー企業を選定することもできます。
しかしこれもリスクが高く、ここで不採用になることは少ないのでエントリーすれば何かしらのアクションが求められます。
あまりにも多くの企業にエントリーすると、後々手が回らなくなるので注意が必要です。
多くの企業にエントリーし始めれば、今度は日程管理と各企業の進み具合を把握しておかなければなりません。
そういったスケジュール管理もできるサービスが提供されていますので、ぜひ活用しましょう。
大雑把な内容だと履歴に残すことが出来るので、あとで何を話したか、忘れてしまうことはなくなるでしょう。
これらの機能を使いこなし、内定への道を切り開きましょう。